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“ Boys Be Ambitious ” の 第二歩

安心と信頼の『大マーク』(オフィシャルサイトはこちら)では…。

昨年に引きつづき、微力ながら社会貢献の一環として、【メイク・ア・ウィッシュ】に寄付をしました。

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これからも…。
“ Boys Be Ambitious ”
 青年よ、大志を抱け!

もう青年ではありませんが、大志を抱き続けて、これからも成長していきたいと思います!



≪今回、寄付させていただいた団体≫

メイク・ア・ウィッシュ

「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味のボランティア団体です。3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。メイク・ア・ウィッシュは、独立した非営利のボランティア団体で、宗教的、政治的団体ではありません。

メイク・ア・ウィッシュは1980年にアメリカで発足しました。
 アリゾナに住む、クリスという7歳の男の子は警察官になるのが夢でした。しかし白血病にかかり、学校に行くこともできなくなってしまいました。この少年の話を聞いたアリゾナ警察の警察官たちは、本物そっくりの制服とヘルメットとバッジを用意し、クリスを名誉警察官に任命することにしたのです。
 小さな名誉警察官は規則に従って宣誓し、駐車違反の取締りもし、また、ヘリコプターに乗って空からの監視もさせてもらいました。ミニチュアのバイクもプレゼントされクリスは大喜びでした。
 5日後、クリスは亡くなりました。警察では、名誉警察官のための葬儀を執り行いました。ほんの短い間でしたがクリスの夢はかなったのです。
 クリスの夢の実現に関わった人々は、他にも、大きな夢を持ちながら、難病のため夢をかなえることができない子どもたちがいるに違いないと考えました。こうして設立されたのが、メイク・ア・ウィッシュ基金なのです。



今年も、志の高い『大マーク』のメンバーでいられたことに、うれしく思いします。

っと、西東京市の田無で、先生がたの顔を思い浮かべながらつぶやく、アクティブ整体師なのでした。